埼玉でライオンズってのは、たまたまなんだ。
※不具合により、スマートフォンから見る写真が薄く表示されています。
暫くの間、PCよりご覧頂ければと思います。
今日ここに来るまでの道中、考えました。
しずかちゃんって、やっぱり源氏の血筋なのだろうか??
今すぐwikiで調べたいけど、僕は運転中である。
あれだけ気になっていたのに、会場に到着すると、撮影のことで頭がいっぱいになり
しずかちゃんのことなんて忘れてしまっていた。
そんなもんである。
まぁなんでそんなこと考えたのか?というと、今日の結婚式は鶴岡八幡宮。
源氏のことを考えて脱線して・・・といった具合です。
ちなみに調べたところ、片桐家も源氏の出らしい。それはいいか汗
こんにちは、ギリさんです。
鶴岡八幡宮で結婚式
思えば、sonyに変えてから初の鶴岡八幡宮。やばっ!テレコン作戦ができないや。
ということで、急遽友人ビデオグラファーのレイジさんに望遠借りましたとさ。
鶴岡八幡宮での撮影は、僕が持っている135mmよりずっと長いレンズを持っていないと撮影が厳しいのだ。
さて、今日の新婦さんは以前撮影させてもらった新婦の双子の妹。
双子揃っての撮影は、10数年キャリアがある僕にとっても初のこと。なんだか嬉しいな♪
お姉ちゃんの時のブログはこちら↓
う〜ん、いい目をしてる。
そう、今日はGWの二日目。平成最後がなんちゃらで、街はいつも以上に賑わっている様子。
鳥居をくぐると、お友達が待ってました。嬉しいね。
この方々は違いますが汗
それにしても、こうしてずっと仲良しって素敵だね
この周りには、100人くらい人だかり。
ハリウッドスターみたいな観光客にもバシバシ撮られます。
相変わらずチャーミングなお母さん。
すっかり新緑の季節になりましたね。
娘を撮影している後ろで・・・宿題ではありません。
真剣。そして達筆。
本番に向けてもう練習。TAKE3まで反復。
いや、たしか君たちは結婚式挙げたよね?笑
ずっと歩いてきましたが、ここからが参進です。
見てこれ。
多分ギリさんより撮ってます。
応援団がアリーナ席に集まってました。
『おめでと〜!!』
未来の花嫁からのお祝い。
今日この日を、いずれまた思う出す日がくるかもしれない。
いよいよ始まります。
レイジさんレンズが大活躍です。
こんなに集まるなんて!
バスケポーズって言ったらこうなった汗
相変わらず若い!おとうちゃん。
家族っていいな。
青木さん!
昨年に引き続きのご対面。すっかり仲良しです♪
人力車を引く青木さんの真剣な職人的な顔が好きです。
猫さんもその姿をいつもこうして見ていることでしょう。
さあ!これから披露宴。楽しみましょう!
受付ご苦労様。
M&Yポーズって言ったら、マック赤坂のスマイルポーズになっちまったんだ。
義理の親子のはずなんだけど、なんか似てきたよね。
披露宴をスマイルと呼ぶ。なるほど、こうしてみるとよく言ったもんだね。
というわけで、今日の披露宴は
KOTOWA鎌倉鶴ケ岡会館
なのです。
そう。やっぱ唐揚げには夢が詰まっているよな。
職場の様子がよくわかる、そんな素敵なスピーチでした。
その視線の先には・・・
鏡開きっ!
そして乾杯!
色々と結婚式グッズを作ってくれたんだって。素敵なおともだち。
ライオンズのL
所沢だけど、西武ではないのさ。それは偶然なんだ、きっと。
お父さんの脚がヒムロック。
青春は、今ここにもあるんだ。
それはきっと、無銘の刀。ここから伝説を刻んでいくのさ。
前列慣れしている??
やっぱエスコートは姉ちゃんだよな。今日は丸メガネはございません。
兄弟っていいもんです。
会場の外でお父さんとバッタリ。
そしてお母さんとバッタリ。
・・・なんかの番組みたいだな。
デキル男の顔。
そうこう言っているうちに、今度はドレスで入場♪
お父さんの想い、確かに受け止めました。
神!
そして愛!
中身はなんだろう??
素敵な器が。お似合いの色だね!おばあちゃん。
なにやら賑やかなプレゼントが。
腕に注目。
わ!一目でわかる!
それぞれ変わってないなー
この日も素敵な日だったよね。1年半くらい前だったなぁ〜
本当にまさかの。
この顔。本当にビックリしたんだろうな。
その気持ちは、きっと伝わっている。
こんなにストレートに。
安堵。
長いようで短いようで・・・
結婚式とは不思議な時を刻むものです。
今日はメガネないからこれで。これからも姉妹仲良くね♪
ホント仲良しな親子♡
なんか嬉しいから僕も。僕にとって、二人とも新婦。嬉しいなぁ〜
この時、父さんに僕の真似されちゃいました汗
そういうのって嬉しいですね。
さて、家に帰ってしずかちゃんのことwikiで調べてみたんだけど、
お父さんは源義雄って源氏っぽい名前でした、が、祖先のことはあまり詳細がありませんでした汗
前にも言ったけど、やっぱ名前っていいよね。
ゆきさき。
二人の、いや四人のユキサキに幸あれっ!